損害賠償は棄却も 一部で債務不履行認める

 2面のつづき 債務不履行が認められたのは、管理組合が「特記仕様書通りに施工が行われていない」と指摘した共用廊下・ルーフバルコニーの防水改修工事についての工事監理だった。 このマンションでは廊下等の一部に水たまりが発生する不具合があった。 管理組合は、特記仕様書では▽防水処理面は事前に散水調査をし勾配不良個所を確認、マーキング▽スラブ勾配の不良に...

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